アラフォーまろんの頑張らない日々

アラフォーの頑張らない日常について記録していきます。

これがゆらぎ肌?

本日もご覧下さりありがとうございます。

 

 

今日は通勤中にスマホから書いています。

 

 

私はズボラです。

化粧しないで出勤することなんてしょっちゅう。

 

先日眉毛のカットに失敗して、こりゃ化粧しないとな…となったのをきっかけにまた毎日化粧をし始めたのですが、

 

何だか顔がピリついて少し痒かったので、「1年以上使ってるし、いい加減ヤバいか…」と下地を新調しました。

 

 

以前から使ってみたかったマキアージュのコントロールベースを購入し、使ってみるとまぁキレイ。

めちゃくちゃキレイに仕上がる〜♪

 

 

とルンルンで自宅を出てバスに乗ったら、だんだん顔がチカチカしだして、

 

「か、痒い…取りたい!!」

 

我慢出来ないくらい顔じゅうがチカチカと痒くなり、バス降りてすぐのコンビニでメイク落としシートを購入。

 

職場に到着したのですが、化粧後30分くらいがMAX痒くて、今落ち着いてきてるので、化粧落とすか迷うところです。

 

1日中ずっと痒いわけじゃないので、下地の成分が私の肌に合わないのではないと信じたい…。

 

 

生理前だからなのか、季節の変わり目だからなのか、これがゆらぎ肌というものなんでしょうか?

 

 

コスメカウンターとかで買い物すると試供品をもらえたりするじゃないですか。

もったいなくて旅行の時に使おうと取っておいたりするんだけど、あれでちょっと試してみるって大事なんだなーと思った朝でした。

健康診断の結果と心配性の受診

本日もご覧下さりありがとうございます。

 

 

健康診断の結果が返ってきました

健康診断の結果って気にしますか?

 

私は35歳を過ぎた位から結果が来るまでそわそわするようになりました。

 

 

体重も増えたまま戻らなくなったし、明らかに腹にひと回り肉がつきました。

 

パンツの上にのる贅肉が進化して、最近は横に掴める部位が誕生しました。(前に掴めるのは当たり前)

 

バックハグと見せかけて夫に両サイドから贅肉を掴まれるのがルーティン。

 

 

私は心配症のビビりなので、健診前はコレステロールを上げそうな間食を控え、

お酒も控えるのですが、今年は健診前の旅行で暴飲暴食したのでドッキドキでした。

 

 

 

 

心配性の健康管理

心配性なので、ちょっといつもと違う!ってなるとすぐ病院に行きます。

こんなことで受診してくるなよ、と思われているかもしれません。

 

 

症状がはっきりしないまま、痛いような気がする、この辺が時々しびれる、足の爪がはがれた…etc 結構しょうもないことで整形外科にかかったりしてて、おばあちゃんかよと自分でも思ったりします。

 

 

歯医者さんも3か月に1回行きます。

 

母には「あんたは長生きするわ。すぐ病院行くじゃろ?」と言われます。

 

 

厄年に検査しまくった

数年前の話ですが、腰の左側の痛みが続いたので内科でエコー検査を受けた時、

 

「内臓は大丈夫そうですが多分子宮筋腫がありますね。」

 

と内科で予想外の子宮筋腫が見つかりました。

 

 

その年は大厄八方塞がりで、「何か他にも大きな病気が見つかるかも…」と大変不安になり、立て続けに子宮内エコー、胃カメラ大腸内視鏡検査を受けました。

 

 

胃も大腸もきれいだったし、子宮筋腫が3つくらい見つかったので、なんか厄年も悪くなかったなと思っています。

 

 

先生曰く、何もなければ胃カメラは2~3年に1回、大腸内視鏡は5年に1回でいいそうです。

 

 

子宮筋腫は1年に1回診てもらっています。そのうち手術しないといけなくなるかも。

 

産婦人科の先生は「赤ちゃんみたいなもんだと思って(ニコニコ)」とおっしゃっていましたが、なんかそういわれると、「あ、そうなんだ」と思えて心配症にはちょうどいい声掛けだなと感じました。

 

 

肝心の健診の結果は、問題なしだったので良かったです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

実家の断捨離シリーズ2 「片づけなくていい。」

本日もご覧いただきありがとうございます。

 

実家の片づけをしたいと思い立って、片づけをしたい理由を両親に伝えたところ、

母「え~イヤー!しなくていいよぉ。」

 

これは予想通り。

 

父「この棚を無くしたいからここをやってほしい。」

 

なんと母のゾーンを身売りしました。

 


すかさず母が「父さんのものが突っ込まれてるこっちの棚をやってよ」と反撃すると、父は「えぇ~!やらなくていいよ~!捨てるものはないよ~!」と。

 

うん……、自分の片付けは面倒だし、人のものって目につくのよね。

 

 

自分のものから手を付ける

とりあえず、わかったよと適当に相槌を打ち、客間に置いてあった私の本やCDから手を付けることにしました。
自分のものを処分するという名目でついでに少しだけ母のCDとDVDも処分してもらう作戦です。

 

<処分したもの>

日焼けした文庫本・・・ブックオフで買ったものの最後まで読んでない。

ラベルのないCD・・・中身を確認するのも面倒なのでそのまま全捨て。

未使用のCD-R・・・今時使わないのでもったいないけど全捨て。

あゆのアルバム・・・青春時代を思い出して捨て。

学生の時に知人からもらった弾き語り生歌CD・・・おそらく黒歴史だと思う。

学生の時に友達からもらった自作プレイリスト音楽CD・・・レンタル全盛期でこういうの流行ってた。

ビーズとテグス・・・妹のもの。今はする時間がないとのことで処分。

 

 

少しのつもりでいたのですが思っていたよりもあって反省しました。

続いて、母の物は母に判断してもらいました。

 

 

韓流ドラマのDVD・・・自分でテレビ録画を焼いたもの数種類。お気に入りの作品のみ残すことに。

韓流スターのブロマイド・・・自分で画像を印刷したもの。即捨て。

VHS・・・中身がわかるものは捨て。中身がわからないものは結婚式のビデオかもとのことで今回は残し。

 

 

始めると意外とあっさりいるいらないの判断をしてくれました。

 

さらには、それぞれ何ゴミで出せばいいのかまで調べてくれました!

 

ゴミをまとめて外に出してこの日は終了。

一歩前進です。

 

 

つづく

 

 

最後まで読んでくださりありがとうございます。

実家の断捨離記録1 片付けのきっかけ

本日もご覧いただきありがとうございます。

 

今月から実家の断捨離をはじめました。

 

きっかけはyoutubeの片付け動画

もともといろんな方の片付け動画を見るのが好きだったのですが、週末ビフォーアフターの古堅さんの動画に出会って、捨てるのが苦手な両親でも捨てなくて良いのであれば受け入れてくれるかも!と思ったことがきっかけです。

 

youtu.be

↑①~③まであります。え、無理でしょって思ったけど③の最後収まってて感激。

 

 

我が家は物が多い(家が小さいとも言う)

田舎なのである程度仕方がない部分はありますが、母は洗剤や調味料を大量にストックしています。

洗面所や台所に収めきれなくてリビングに放置されていることは普通です。

「この家には収納がないの」とのことですが、娘からしたら買いすぎ。

他にも決められた場所に収めきれずに出しっぱなしのものがたくさんあります。

物であふれて部屋の隅には当たり前にほこりが溜まっています。

 

 

 

過去の反省を生かす

断捨離がブームになった何年か前(結構前)、実家の片付けをしたことがありました。

その時には私の基準でモノを捨て、片づけてしまったので、母に「まろんが掃除をしたらどこに何があるのかわからなくなる」という意識を植え付けてしまいました……。

 

 

その時の反省を生かし、今回はルールを決めました。

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  1. 捨てたくないものは今無理に捨てない。
  2. 判断に困るものは一旦保留。
  3. 使いづらい収納は見直して、出しやすくしまいやすい状態にする。
  4. 新しい収納グッズは買わず、あるもので何とかする。
  5. 母が疲れたら途中でもやめる。

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両親も私もどんどん年を取っていくので、片づけて掃除しやすいすっきりした家にしたい。

(自宅で転倒→寝たきりとかも怖いし)

 

いるいらないの判断もまだ体力と判断力のある今のうちにしてもらいたい!

 

最後まで片付けさせてくれるかわかりませんが、頑張っていきたいと思います。

 

 

つづく

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。

 

ブログをはじめます

初めまして。今日からブログをはじめます。

このブログでは地方在住アラフォーOLの頑張らない日々について記録していきます。

 

まずは簡単に自己紹介から。

名前:まろん40 実家の飼い犬の名前から

年齢:30代後半

家族:年下の夫と2人暮らし DINKSもうすぐ結婚10年目

住まい:広島県 

 

共働き2人暮らし夫婦の生活についても書いていきたいと思います。

よろしくおねがいします。