アラフォーまろんの頑張らない日々

アラフォーの頑張らない日常について記録していきます。

健康診断の結果と心配性の受診

本日もご覧下さりありがとうございます。

 

 

健康診断の結果が返ってきました

健康診断の結果って気にしますか?

 

私は35歳を過ぎた位から結果が来るまでそわそわするようになりました。

 

 

体重も増えたまま戻らなくなったし、明らかに腹にひと回り肉がつきました。

 

パンツの上にのる贅肉が進化して、最近は横に掴める部位が誕生しました。(前に掴めるのは当たり前)

 

バックハグと見せかけて夫に両サイドから贅肉を掴まれるのがルーティン。

 

 

私は心配症のビビりなので、健診前はコレステロールを上げそうな間食を控え、

お酒も控えるのですが、今年は健診前の旅行で暴飲暴食したのでドッキドキでした。

 

 

 

 

心配性の健康管理

心配性なので、ちょっといつもと違う!ってなるとすぐ病院に行きます。

こんなことで受診してくるなよ、と思われているかもしれません。

 

 

症状がはっきりしないまま、痛いような気がする、この辺が時々しびれる、足の爪がはがれた…etc 結構しょうもないことで整形外科にかかったりしてて、おばあちゃんかよと自分でも思ったりします。

 

 

歯医者さんも3か月に1回行きます。

 

母には「あんたは長生きするわ。すぐ病院行くじゃろ?」と言われます。

 

 

厄年に検査しまくった

数年前の話ですが、腰の左側の痛みが続いたので内科でエコー検査を受けた時、

 

「内臓は大丈夫そうですが多分子宮筋腫がありますね。」

 

と内科で予想外の子宮筋腫が見つかりました。

 

 

その年は大厄八方塞がりで、「何か他にも大きな病気が見つかるかも…」と大変不安になり、立て続けに子宮内エコー、胃カメラ大腸内視鏡検査を受けました。

 

 

胃も大腸もきれいだったし、子宮筋腫が3つくらい見つかったので、なんか厄年も悪くなかったなと思っています。

 

 

先生曰く、何もなければ胃カメラは2~3年に1回、大腸内視鏡は5年に1回でいいそうです。

 

 

子宮筋腫は1年に1回診てもらっています。そのうち手術しないといけなくなるかも。

 

産婦人科の先生は「赤ちゃんみたいなもんだと思って(ニコニコ)」とおっしゃっていましたが、なんかそういわれると、「あ、そうなんだ」と思えて心配症にはちょうどいい声掛けだなと感じました。

 

 

肝心の健診の結果は、問題なしだったので良かったです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございます。